要介護と要支援の違いとは

介護保険を利用してサービスを受けるためには、お住まいの市町村から要介護認定を受ける必要があります。役所の窓口か地域包括センターに相談してみましょう。これは高齢者の身体状況に合わせて7段階に分類されたもので、日常生活に不便をきたしている人が要支援1~2となります。

それ以上で、介護が必要になった場合は要介護1~5に分類されていきます。要支援は、現在は介助が必要ないが将来的に必要になる可能性があるので予防していく必要がある、という状態です。

年齢とともに身体機能や認知機能は衰えてしまうのは当然のことで仕方のないことですが、適切な対策や対応をすることで現在の身体機能や認知機能を維持することができます。身体機能の高齢化を緩やかにすることを目指して、予防サービスを受けることが出来るので活用して要支援の状態を維持していきましょう。

要介護は1~5に分類されていますが、1では部分的に介助が必要な状態から2は日常動作にも部分的に介助が必要となり、3になると日常生活にほぼ介助が必要となります。4は介助なしでは生活が困難になってしまう状態、5は介助なしでは日常生活が送れなくなってしまう状態になります。

この状態によって1ヶ月の支給限度額が変わってくると、自己負担額も変わってきます。施設に入居していても自宅で生活を続けていく場合でもサービスは受けられるので、ご自身やご家族の希望に沿って生活を送れる場所を選択しましょう。

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